最後の投稿

皆さん、こんにちは!8グループのアレッシアです。今回は私たちの最後の投稿なので、特別なことを書きたいと思いました。8グループのメンバーは全員「私が選んだテーマと私」について文章を書きました。

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これは2年前のことです。日本からの女性の友達がよく言ったのは「私日本の会社で働きたくない」ことです。最初に聞いたとき、驚いてもっと調べることにしました。今までこのような差別の直接な経験がないんですが、この2年間いろいろな人と話してある職場ではまだパンプスの規定などが大切にされたようです。確かに現在社会では女性が不平等を感じられる場合があります。特に、職場での服装規定についてフェミニンという概念を避けて身だしなみ規定を性別によって違わないで自由にすればいいと思います。-アレッシア 「メガネをかけると冷たい印象を与える」って言われたら?

・テーマを決めた理由:AI技術の発達により、身体障害を持つ方の就労機会が増えたという記事を見たことがきっかけでした。障害が理由でやりたいことが制限される事実を知り、このような不平等や差別が他にあるのではないかと考え、調べることにしました。

・経験:食事をしていたとき、盲導犬同伴の視覚障害者の方が来店されたが、入店拒否されたとこを見た経験があります。

・まとめと解決:障害を持つ方に対して、差別意識を持つことなく、それぞれ個性を持つ一人の人間として接することが大事だと思います。-さくら すべての人が平等に生活できる社会にするには?

私の書いたポストは学習障害に関します。私には本当に大切なテーマです。私も学習障害を持っているのでこのポストの時にもっと個人的に書くことにしました。その時には、ブログにはまだ個人的ポストがなかったので、「やっていいかなあ」と考えてとても悩んでいました。ですが、グループ8のメンバーのお陰で、書こうと思っていました。今にして思えば、こうなってよかったと思います。素晴らしい経験でした。そうですね、これは書くことだけではなく、まるで個人的な経験でした。記事を書いていた間、自分のあまり考えない(考えたくない)ことが出てきて、私のことももう少し分かるようになりました。それに、ブログの皆さんからたくさんの素晴らしいコメントを頂きましたから、凄く感動させました経験でした。このブログで自分のことにはもっと認識になって、成長出来たと思いました。この機会を頂いて誠にありがたく思います。解決も出てきたと思います。ポストを読んだら解決をはっきり分かると思いますが、そのままで残したわけではありません。ポストの後も勇気をとって、私の大学にも変化出来るように、色々やっておきます。そのため最近、プロジェクトも構成しようと思っています。今からこのような解決で具体的に問題が戦えるように一生懸命頑張りたいと思います。-ガブリエーレ 「あなたならできない、諦めて」と言われたら

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私が決めたテーマはLGBTQ +の人の困難です。現在は人々は自分の自身を表現することがもっとできるし、他の人に前よりもっと理解されることができるので、大事なテーマだと思います。このプロジェクトの間、特にブログの中に他の学生達は私の経験に似ている経験を過ごしたことを読んだから、自分自信を集めて記事を書きました。私も他の学生達も過去にいじめを受けたので、この話題について声を上がるのは本当に大切だと思います。暴力を戦うために、知識は一番効果の兵器だと思うから、LGBTQ +の人の困難について記事を書こうと思っていました。-ダヴィデ LGBTQ+、不平等との戦い

 テーマを決めた理由:不平等というテーマにおいて、お金に関することは一度話し合ってみたいと思っていました。そこで、自分に一番身近である学業を取り上げ、経済的なことと合わせてテーマにしました。

経験:私はまだ大学1回生ですが、大学に入学して経済格差を感じる機会が非常に多いな と思いました。そして私自身、奨学金を使って大学に通っていることもあり、教育と経済 格差について深めたいと思いました。

まとめ:このような格差が生じていることを広め、一人でも多くの人がこの問題に興味を もつことが解決への第一歩なのではないかと考えます。-あかね 経済的理由で進学を諦めなければならないのか

 今回のプロジェクトで私は国籍差別についてとりあげて投稿しました。この差別問題についてとりあげた理由はグループ内でまだ誰も取り上げていなかったテーマだったのと、コロナになってからアジア人差別というワードを聞くようになったからです。

そして話し合いで、私たちはもちろん、次世代の子供たちにも今から差別はしてはいけないこと、人はみんな平等であることを教える必要があるのではないかと考えました。また、話し合いの際には、どのような差別があるのかを話し合いました。自分の住んでいる国日本での差別を見直すことが出来たり、他国のイタリアと比較することで共通点を見つけて解決策を一緒に考えたりできてとてもいい機会でした。-ほのか 国籍差別について

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I chose this topic because I know many experiences of people who work in the field of human rights. They told me that they have helped many people who are victims of inequalities, both economic and social. This made me understand that this is a serious and widespread problem all over the world and made me want to deepen the subject during this project. Unfortunately the practical solutions are not always simple and in my opinion the first big step to take is to become aware of the existence of these problems. -クララ SDGSとコロナ

みなさん、この8週間私たちの投稿を読んで、コメントしていただいてありがとうございました。また今度!

最後の投稿” への9件のフィードバック

追加

  1. グループ8の皆さん、投稿してくれてありがとうございました。今まで面白く記事を読み、時々コメントして、今まとめのように見たことは嬉しくてありがたく思いました。民さんそれぞれ本当に個人の道を歩いて、最後に全ての道はSDG10、グループ8の心に集めてきました。感動するほどに感じています。積極的に記事をシェアしてくれて、ありがとうございました。はい!また今度ね!

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  2. 本当に良い記事です!!
    参加者個人が書いた記事で構成された記事を書くというアイデアはとても斬新でした。
    この1週間、みんなを巻き込んだ魔法のような方法でした。
    様々なテーマで多くの質問をする、とても変化に富んだ投稿です。
    いろいろな人が、それぞれの思い入れのあるテーマを選んでいるのを見るのはとても楽しいですね。

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  3. グループ8の皆さん、プロジェクト「私が選んだテーマと私」について色々書いてくれてありがとうございます。特に、自分がした苦労や受けた差別を思い出し、それについて書くのには勇気が必要で、誰もができることではないと思います。
    目標10 「人や国の不平等をなくそう」はとても重要なSDGだと私は思うし、とても興味があるので、皆さんの投稿をいつも夢中になって読みました。ありがとうございます!

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  4. バックステージのようなものですね。とても面白かったです!皆の理由を教えてくれてありがとうございます!読みながら、皆の意見や性格が詳しくわかるようになりました。皆凄い人だと思います。一緒に不平等なしで世界に向かって頑張りましょう!

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  5. 私はこの記事の考え方と作製がとても好きでした。皆さんが自分が選んだテーマとその理由について書くのが面白くて、そのテーマに対してグループのそれぞれのメンバーの感性が感じました。グループの仕事は上手に出来て、読者に様々な話題を提供することに成功していますね。

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  6. お疲れ様でした!このプロジェクトの間、記事を書いてくれてありがとうございました。この記事はとても立派な締めくくりですね!それぞれのテーマはとても重要だと思いますが、これからも皆さんの意見を取り入れて、バ留の経験を共有していってくださいね!!

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  7. グループ8の皆さん、このポストをシェアしてくれてありがとうございました!とても面白かったです。このグループのポストはとても面白かったので、どうしてそのテーマを選んだ理由を教えてくれてありがたいです。ポストからたくさん学びました。これからももっとこのトピックについて考える予定です。
    今までポストをシェアしてくれて、ありがとうございました!

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  8. 個人的な経験を共有してくれたグループの皆さん全員に感謝します。皆さんはとても勇敢な人たちです!
    皆さんのように、今回のプロジェクトでは自分の身近なことを話すことができたので、とても嬉しかったです。常に前進あるのみ!

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  9. グループ8の皆さん、いつも熱心に取り組んでくれて、毎週、興味深いオリジナルの記事を書いてくれて、本当にありがとうございます。差別というテーマで意識を高めようとしてくれたこと、また、一つのタイプの差別に焦点を当てるのではなく、さまざまな問題について話してくれたことに感謝しています。

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